BLUE LIGHTNING RACING

i-CON II

i-CON IIとは

インジェクションコントローラー「i-CON II」は、吸入空気量信号を補正し燃料噴射量をコントロールする装置です。吸排気チューニングによる変化をリニアに補正し、チューニングパーツを取り付けて得るべき性能を十分に引出して、絶妙なドライバビリティを得ることができます。また、レスポンス機能を最大限に生かすことによってドンツキ感を解消し、良好なピックアップを得ることが可能です。

i-CON II

バックライトカラー:ブルー / オレンジ
取扱説明書付属

希望小売価格(税込):¥54,600

燃料噴射量を手軽にコントロール

吸排気系のチューニングを行った場合、スタンダード状態に比べエンジンに入る空気量が変わります。その吸排気チューニングによる変化を「i-CON II」でリニアに補正し燃料噴射量をコントロールすることにより、チューニングパーツの性能を存分に引出します。

マルチポイントで燃料噴射量を設定できます

600rpm〜16,000rpmの間で任意に12ポイント(100回転刻み)を設定し、1%単位で-50%〜+50%の補正が可能です。補正ポイント間は前後のポイントを結ぶ補正値が自動的に設定されます。また、第1ポイント以前と第12ポイント以降は直前の補正値が適用されます。

スロットルレスポンス機能

i-CON II最大の特長がスロットルを開けた瞬間の「ドンツキ」や「応答遅れ感」などを補正するレスポンス機能です。スロットルを開けた時のスロットル開度・開くスピードを高速演算、一瞬でセンサー信号を変化させ、スロットルレスポンスを調整します。600rpm〜16,000rpmの間で任意に6ポイントを設定し、1ms単位で1ms〜100msの補正が可能です。

エンジン回転・スロットル開度をリアルタイム表示

各種の情報をバーグラフと数値で表示することが可能です。メーター風デザインのバーグラフは感覚的に状態を把握できます。また、ボタン・画面はLEDバックライト搭載で夜間・暗い場所での視認性も良好です。

2パターンのセッティングデータ保存&ログ機能

街乗りやサーキット用など2パターンのセッティングデータを保存しておき、ステージに合わせてデータを呼び出し切り替えることが可能です。

表示状態をロギングして保存が可能。プレイバックして確認することでセッティングの確認、サーキットでの走行状態の把握等が容易にできます。

コンパクト&カプラーオンで簡単取付

コンパクトな手のひらサイズ(H86 x W48 x T16mm)、オールインワンボディで取付場所に困りません。純正ハーネスの引き直し、カプラー変更等は一切不要。カプラーオンで取付可能です(※一部車種はギボシ端子加工の上で取付となります)。また、復帰カプラーが付いており、ECU側の配線を取り外すことなく、簡単にノーマル配線に戻すことが可能です。

接続方法について

  • カプラーオン → ECUカプラー間またはセンサーカプラー間(現在のi-conIIはこちらがほとんどです)
  • 一部カプラーオン → センサーカプラー間でカプラー端子を抜きi-conII付属のカプラーに差し替え。配線を切らずに割り込ませる方法。
  • ギボシ端子加工 → 配線を切って割り込ませる方法(サポート:ギボシ端子加工について

宮城光氏も推薦

i-CON IIは「ドライダー」宮城光さんからもご推薦いただいています。
「ドライダー」宮城光オフィシャルサイト

皆さん、こんにちは。宮城光です。

楽しくライディングされていますか?
最近のバイクは本当に高性能ですばらしいですよね。安全に高いレベルでの走行が可能になってきました。僕はバイクに乗れば、必ずイジッてしまうので、どんなバイクでもまずはエキゾーストの交換をしなくては気がすまない性格。モンキーからCB1100F、RC30、にCB400どのバイクも必ずスロージェットからジェットニードル、メインジェットとキャブセッティングが今までのお約束でした。

でもそれは遠い過去の話。最新型スポーツバイクは環境も考え、インジェクションになり味付けも最高のアクセラレーションですね。しかし、ぎりぎりまで燃費とパワーを突き詰めた最新スポーツバイクはちょっとした変更点でバランスをくずしてしまう事も…。まして、アフターマーケットのエキゾーストシステムに交換した時などは、低回転領域などスロットルの開け始めが敏感になってしまっていることも多々あります。

一般的にはアフターマーケット製品はそのまま取り付けても問題無いとされていますが、僕の場合は必ずシャーシーダイナモでエンジンキャラクターをチェックした上で、さらに空燃比を合わせることによって、一番大切なスロットルの開け始めアクセラレーションをきっちりと出してやる。それが可能なのが「i-conⅡ」なのです。

「i-conⅡ」はパワーアップデヴァイスではありません!
そのエンジン本来のキャラクターを引き出し、エキゾーストや吸気フィルターの交換によって本来のエンジン特性がスポイルされた特性をきっちりとリカバリーする。それが「i-conⅡ」なのです。

峠道のヘアピンコーナー、1速4,000〜5,000rpmでの開け始め、怖い思いをしていませんか?雨の日、信号でのスタート時、ホイルスピンしていませんか?もし、そんな症状がでているようだったらドンピシャ!お勧めです。その車両の本来の性能をもっと楽しもうじゃありませんか!

僕が持っている3台のインジェクション車には勿論取り付けていますよ(笑)。CBR1000RR、MV AGUSUTA F4&ブルターレ。どれもエキゾーストは交換していますが排気効率の良いアフターマーケットエキゾーストと「i-conⅡ」のセッティングによってバッチシ!スタンダードを超えたパワー&パワーデリバリーを実現しました。インジェクション車で吸排気を変更されているライダーの皆さん、是非「i-conⅡ」を試して下さい。
僕が推薦いたします。